◆ - メッセージ:防災士として
ひいふうみ - お預かりからお引き渡しまで

こだわり防災Message


お子様の人生は『無関心』『考えたくない』ではいられない

《地震の活動期》に当たり
一生のうち何度かの大災害に見舞われる可能性が
非常に高いと懸念されています。


そのため、私たち大人が危機管理の中に【防災】の意識を持ち、
日頃から災害に備える姿、防災対策に取り組む姿勢を
子どもたちに伝える役割も求められていると思います。 

備えあれば憂いなし・・・・といいますが、
いくら備えても不安は不安で憂いは減るわけではありません。
特に地震は、火災や事故防止と違い、防ぎようが無い自然災害です。

そのため、
不安な気持ちを『なるようにしかならない・・・』
『その時はその時・・・』などと、
何の対策もしないまま
運を天に任せてしまう大人がどれほど多いことでしょうか。 

地震の発生は防げませんが、
被害を出さない又は最小限にする方法は必ずあります。

ただ、その方法が皆同じではないので、
自分の場合はどうするのが一番ベスト?と考える事、
そして何より対策をスタートさせる事が大切です。

 安否確認練習としてご紹介している
【災害用伝言ダイヤル171】は、
平成7年阪神淡路大震災で
電話の輻輳が5日間続いたことを教訓に、
平成10年からサービスが始まりました。

今、安否確認手段としての171が存在し、
毎月1日.15日に体験の機会があるのは、
過去の教訓が生かされてのこと、
多くの方の犠牲のもとに存在するサービスだということを
心に留めて、
ぜひ日常の生活の中に取り入れていただきたいと思います。 

 <防災保育のしおり:終>